2021-08-12
ドレスクリーニングジョイフルのホームページをご覧頂き誠に有難うございます。
誠に勝手ながら8月12日(木)~8月16日(月)を店舗受付休業期間とさせて頂きます。
ホームページからのご注文受付は無休で対応致しておりますのでお申込みは下記
https://www.dresscleaningshop.jp/contact.html
の方からご入力下さい。
2020-09-30
本日、フジテレビのお昼の情報バラエティ番組「バイキングMORE」内のコーナー「気になってるの私だけ?」で“購入したウエディングドレスの保管方”の一例として当社の長期保存パックの画像を資料提供させて頂きました。
2020-06-13
現在、お預かりしたお品物のドレスクリーニング類の基本納期は下記の形で対応しております。
①クリーニング&長期保存パックセット・・・約1か月半~2か月
②クリーニングのみ・・・・・・・・・・・・約1カ月
※ドレスの使用状況により汚れが著しい場合及び付属アイテムに特殊なものがある場合は上記より日数がかかります。こうした場合は作業を進める中で納品目安が分かり次第お客様にご報告します。
※お急ぎなどをご希望の方は事前にお問合せ下さい。ご希望に応じて臨機応変に対応させて頂きます。又、対応可能の場合は発送時に箱の外側に希望納期を必ずご記入下さい。
※クリーニングのみのお品物をご利用予定の挙式会場へお届けするサービスは行っておりませんので予めご了承下さい。納品はご自宅及び指定した一般のお住まい(ご実家など)へのお届けとなりますのでご了承下さい。
2020-02-29
ドレスクリーニングジョイフルでは新型コロナウイルスへの感染予防として下記の様な対策を行っております。
①スタッフの体温測定による微熱のチェック及び体調チェック
②スタッフは収束するまで公共交通機関を利用しない。
③来店対応用に店内にオゾン発生器を使用する事で空気中の殺菌効果の向上。
④銀イオン水を店舗各所に噴霧しての殺菌・消毒作業。(希釈した次亜塩素水も使用)
ドレスクリーニングは一点ずつ専用工程にて作業を行いますので他のお客様と一緒にクリーニングは行いませんのでご安心下さい。
2017-03-28
お客様からウエディングドレスクリーニング依頼品を当社までお送り頂く際、箱のテープの貼り方が弱い為に到着時に箱の上蓋が半分開いている状態で到着するケースがあります。(そうした状態のものにはお客様に状態をお知らせした上でこちらが確認した中のウエディングドレスの状態や同封されている付属品類の点数などをお知らせさせて頂いております。)
今までに中のお品物が箱から外に落ちてしまって届いた事はありませんが、箱にテープを貼る際は最低でも縦と横に十字となる様にお貼り下さい。
又、既存の箱を使用する場合ですが底面のテープの貼り方の状態もご確認下さい。縦一本の貼り方であればこちらも横ラインでもう一本テープを貼られる事をおすすめします。
2017-03-15
ウエディングドレスクリーニングと一緒にタキシードクリーニングをご注文頂いたお客様のクリーニングは税別3,000円、長期保存パック付は税別7,000円の特別料金にてご案内させて頂いております。
又、ウイングカラーシャツは手仕上げのたたみ包装で一緒にお渡ししています。機械仕上げではたたたむ時に折り目のラインがずれてしまったり袖周りのプレスに雑なシワが残る場合がありますので、当社では熟練した職人による手仕上げでの納品をさせて頂いております。
当社の料金設定はベール、グローブやパニエ等の付属品や生地の違い、トレーンの長さなどで料金が変わる事はありません。
いざクリーニングを依頼してみたら料金がホームページのメイン料金案内と全然違っていたという事はありませんのでご安心下さい。
ベール、タキシードの有無、長期保存パック付かクリーニングのみかの3点だけ教えて頂ければ確定見積もりをご連絡致しますのでどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
2014-06-12
ポリエステル素材のウエディングドレスにカビが発生した場合は、程度によっては特殊処理によるドレスクリーニングで除去が可能ですが、天然繊維(シルクや綿)に発生したカビは完全に除去する事が困難になります。
雨の日にドレスを使用したり、海岸などの水辺で使用した場合などは、特にこの季節は可能であれば速やかにウェディングドレスをクリーニングに出される事をおすすめします。
クリーニングに依頼する前までは丸めたりカバーに入れたままにせず、とりあえずは風通しのいい場所で自然乾燥して対処をお願いします。ドライヤーなどで強制的に乾燥させると今度はウエディングにドレスに付着したシミや汚れの色素が定着してしまうので機械的な乾燥もしない様に注意して下さい。
2017-10-16
寒くなってきたとはいえ、再び秋の陽気に包まれて急に気温が上がったりと不安定な季節は、濡れた状態でウエディングドレスを密封していると季節外れのカビを発生させていまう可能性があります。
一度カビが生じてしまうと、表面上の改善は出来ても根本のカビ自体を完全消滅させる事は出来ない為(できる方法もありますがウエディングドレスには適しません)、カビ臭や再びカビが発生してしまう可能性がつきまといます。
当社ホームページをご覧の皆様でクリーニングをご検討されている方は上記の保管状況を今一度ご確認頂き、該当する様であればすぐにカバーから中のドレスを取り出して自然乾燥させて下さい。
(ドライヤーや乾燥機使用はしない様にして下さい。)
ある程度乾いた目処が立ってからドレスクリーニングの依頼手続きを進めていく流れをおすすめします。
トップページ|ウエディングドレスクリーニングについて|ウエディングドレスの保存について|工程|料金|受付の流れ|運営者情報|よくある質問|リンク|ブログ
copyright(c)Dress Cleaning Shop. All rights reserved.